
Fumihiro Ishibashi
author title 消費財インダストリー・アドバイザー1976年福岡県⽣まれ。⼤学卒業後、一貫してSFA/CRM/BI領域に従事し営業改革において20年以上の実務経験。日系ソフトウェアメーカーの製品企画/事業開発、CRMコンサルタント等を経て2015年に株式会社セールス フォース・ジャパンに⼊社。大手消費財メーカー担当のプリセールスエンジニアとして多数のDXを支援後、2020年2月より現職。食品・飲料・日用品等の消費財業界専任のアドバイザーとして企業規模・地域を問わず活動。国内外の成功事例のご提供やお客様のDXを支援。

消費財業界のSalesforceユーザーの方が招いた営業DXのヒントを提供するイベントをこのほど開催しました。本記事ではその内容をレポートします。
Tableauは、「食品・消費財業界 Tableau Meet up」をこのほど実施しました。23社50人が参加。飲料会社やニップン、POSデータの統合と可視化でSalesforceと協業中のインテージの3社に登壇いただいたセッションなどを実施しました。本記事では、ニップンとインテージの登壇内容を紹介します。
Salesforceは、消費財業界をはじめとする多くの企業に支持されている市場調査会社、インテージ株式会社とPOSデータの統合・分析で協業しています。本記事では、インテージの年次カンファレンス「 INTAGE FORUM(インテージフォーラム)2024」で視聴満足度80%超えで第2位となった内容のハイライトを紹介します。
「Dreamforce 2024」で、自律型AIエージェントが発表され大きな反響を呼びました。本記事では、消費財業界向けにDreamforceで発表された内容を解説するセミナーの主な情報をピックアップして解説します。
Tableauはこのほど、食品・消費財企業向けの「食品・消費財業界 Tableau Meet up」を実施しました。以前に開催した同様のイベントが好評だったことによる再開催。本記事では、その内容のハイライトを紹介します。
Salesforceはこのほど、消費財メーカーを対象とした「トレードマーケティング実践セミナー」を実施しました。P&Gジャパンなどのトレードマーケターとして活躍したキャプロ株式会社の井本悠樹氏を招いたセッションなどを用意。本記事では、その内容のハイライトを紹介します。