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Salesforce Japan

コミュニティがビジネスに大きく影響する時代――。企業は今、どのようにコミュニティを活用していくべきなのでしょうか。7月に開催された、Salesforce Summer 2018セッション「コミュニティはなぜ企業にとって重要なのか?」のレポートです。

世界経済フォーラム(World Economic Forum)発行の2016年のレポート「The Future of Jobs(仕事の未来)」の中から、私たちのビジネス環境にどのようなチャンスがあり、どのように経営のアクションを起こすべきかを、ご紹介したいと思います。

日頃より、単なる生産性の向上にとどまらない働き方改革を提唱し、実践しているSalesforce。 7月23日より実施されたテレワーク・デイズでは、特別協力団体として参加しました。 期間中「Salesforce流働き方改革」をどのように実践したのか、レポートでお届けします。

2018年4月25日に開催された東洋経済主催のセミナー。ここでは営業改革をテーマに、さまざまな角度から講演が行われました。このセミナーの内容を4回連載のダイジェストで紹介していきます。最終回である今回は、NTTコミュニケーションズの営業改革の現場で実際に何が行われたのかについて、パネルディスカッションの内容をお伝えします。

顧客の「求める体験」を提供することが最重要課題となっているマーケターにとって、顧客の声を収集することは、同じく重要になっています。そこでSNSを活用したいと思う人も多くいるのでは。AIをうまく活用することで、今までは実現できなかった範囲のソーシャルリスニングが可能になるのです。

ビジネス分野におけるITの進化とそれにともなうeコマースの普及、顧客と企業とのコンタクトチャネルの多様化など、近年のビジネスを巡る環境は著しい変化を続けています。こうした現状を背景に、企業において着実に重要性と存在意義を増しているのが「コールセンター」です。

知的好奇心に溢れ、リスクに挑戦し、新しい道を切り拓く人。Trailblazer Stories は、企業の成功物語ではなく、人の物語です。Salesforce と関わったことで変わった経歴や、広がった可能性にはどのような物語があるのか。Trailblazer Stories から新しいキャリアのヒントを見つけてみてください。

2018年4月25日に開催された東洋経済主催のセミナー。ここでは営業改革をテーマに、さまざまな角度から講演が行われました。このセミナーの内容を4回連載のダイジェストで紹介していきます。2回目である今回は「チャレンジャー・セールス」について解説いたします。

Salesforceの認定資格保持者数が日本でのべ1万名を突破しました。認定資格は現在25種類あり、その最高峰に位置するのが「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」です。世界で約240人、日本では13名というCTA保持者は、Salesforceの卓越したエキスパートとして大きな存在感を放っています。

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