Salesforce Japan
Salesforceの認定資格保持者数が日本でのべ1万名を突破しました。認定資格は現在25種類あり、その最高峰に位置するのが「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」です。世界で約240人、日本では13名というCTA保持者は、Salesforceの卓越したエキスパートとして大きな存在感を放っています。
2018年4月25日に開催された東洋経済主催のセミナー。ここでは営業改革をテーマに、さまざまな角度から講演が行われました。このセミナーの内容を4回連載のダイジェストで紹介していきます。1回目である今回は「営業人材開発のアプローチ」である Sales Enablementについて解説いたします。
Salesforceでは、小規模企業経営者に対するアンケート調査を実施。従業員数が15名以下の企業経営者および役員への調査から、小規模企業における経営の課題や顧客情報管理の現状と、その解決策を探ります。
Salesforceでは、小規模企業経営者に対するアンケート調査を実施。従業員数が15名以下の企業経営者および役員への調査から、小規模企業における経営の課題や顧客情報管理の現状と、その解決策を探ります。
GW最終日の5月6日、Salesforceの社員数十人が、東京・渋谷で行われた「TOKYO RAINBOW PRIDE」のパレードに参加しました。当日の様子をレポートしながら、なぜSalesforceがLGBTの平等について声をあげるのか、イベントに参加した理由についてもご紹介します。
4月22日は、地球環境について考える日「Earth Day(アースデイ)」。日本においても、代々木公園にて「Earth Day Tokyo」が開催されました。2日間で約12万人が訪れる同イベントで実施した、子どもたち向けプログラミングワークショップの模様をお届けします。
SalesforceのITCチームが、「楽しく学ぶ」という Trailheadのコンセプトを、どう学習パスとチャレンジに結び付け、どのようにしてユーザーの活用率やチームの生産性の向上につなげたのか、実際のストーリーを担当者が語ります。
話題の「インサイドセールス」導入企業7社が語る、成功のために知っておきたい5つのポイント。直面する「KPIの壁」「教育の壁」「採用の壁」「環境の壁」「パワーバランスの壁」の乗り越え方について語ります。
近年、有効な営業手法として注目を集める「インサイドセールス 」。 導入に成功している企業は、最大限に成果を出すためにどんな工夫をしているのか。インサイドセールスに積極的に取り組んでいる企業の事例講演をもとに、その役割や実践法を紐解きます。