Salesforce Japan
今回は、まだTrailhead を使ったことがないという方のために、Trailheadのエキスパートによる選りすぐりのトレイルおよびTrailmix11コースをご紹介します。
Salesforceの次世代ユーザーインターフェース(UI)「Lightning Experience」が登場してから2年。アップデートを重ねるごとに新機能の追加や性能強化が図られ、そのメリットをすでに多くのお客様に実感いただいています。今回は、「Lightning Experience」への移行の魅力と移行を阻む誤解について解説します。
「働き方改革」というものの、残業抑制や、プレミアムフライデーの導入、KPIによる管理の徹底などで終わってしまっていませんか。組織の生産性を高める「働きがい」に注目し、企業成長と働きがいを両立させた事例をご紹介します。
消費者のSNS(インスタグラム、Facebook等)における承認欲求について、消費者3,720名へのアンケートを通じて調査を行いました。そして、B2C企業のマーケターやSNS担当者のためにeBookをまとめました。
Trailblazerが履歴書を刷新して各自のスキルや能力を未来の雇用主に紹介できるよう、新しい方法を模索しています。プロフィール上のバッジはこれまでの学習内容を反映し、またスーパーバッジはTrailblazerが学習内容を習得していること、およびそれを適用して複雑な問題を解決できることを示していますが、当社ではこれをさらに発展させたいと考え、新たにスキルグラフを導入しました。
「myEinstein: 進化する SalesforceのAI~用途をさらに広げるEinsteinの新しい世界」では、「Dreamforce 2017」で発表された「myEinstein」の特徴を米国セールスフォース・ドットコムのケン・ワカマツが紹介しました。
2018年 Salesforce MVPのノミネートを開始します。2017年、最もみなさんを助けてくれたTrailblazerコミュニティメンバーを推薦してください。
Salesforceが提供するCRM用のAI機能「Einstein」を活用すれば、マンパワーだけでは難しいスマートなビジネスが可能になります。実際にEinsteinを活用して大きな成果を上げている企業をゲストに迎え、その活用法やEinsteinの魅力について語っていただきました。
これまで、アナログ式にやっていたことが、ある日突然、OA化に切り替わる。面倒くさいと感じる方も、「ついていけない」「逆に効率が悪くなりそうだ」と思う方もいるでしょう。それもそのはず… 社内のOA化。実はこれ、非常に大きなストレスなのです。