Salesforce Japan
Sales Cloud Einsteinでは、企業の規模を問わず、営業部門の誰もがAIを利用できるさまざまなソリューションを構築しています。これにより、営業担当者、営業チーム、そして全社が、データから高いレベルでさまざまなインサイトを見つけ出せるほか、商談の成約に役立つさまざまなアクションについてアドバイスを得ることができます。
今回、新たにご紹介するLightning for Outlookは、セールスフォース・ドットコム と Microsoft 社の戦略的パートナーシップにより実現しました。世界シェアトップの CRM と世界最大手メールプラットフォームがタッグを組むことで、営業チーム全体の生産性向上に貢献いたします。
BtoBビジネスを展開する企業で「マーケティングオートメーション(MA)」に対する関心が高まっています。「BtoBマーケティング」でMAが注目されるのはなぜなのでしょうか?
MIT元教授のダニエルキム氏の提唱する成功循環モデル。組織が継続的に成長し結果を出し続ける「グッドサイクル」とは? 関係性の質・思考の質やグッドサイクルとバッドサイクルを図を用いて比較。
セールスフォース・ドットコムは、「Pardot Engagement Studio」の提供開始を発表しました。本機能によって、B2B企業のマーケターはひとつの画面上で1対1のカスタマージャーニーを構築し、ビジュアル化、効果の検証、パフォーマンスの測定を行うことができるようになります。
「Salesforce Lightning のどんなところが良いのか」をあらためてお伝えすべく、今回の記事では Salesforce Lightning の5つのポイントをご紹介いたします。
マーケティングが得た見込み客情報を温め、商談として営業に引き渡す「インサイドセールス」という役割が、注目されています。インサイドセールス導入の際、重要になるポイントとは?
2015年国勢調査の速報値で、初めての人口減少が明らかに。深刻な影響を受ける地方自治体では、ITを利用した地方創生の動きが出てきています。テレワークを活用した、和歌山県白浜町の事例をご紹介します。
発展途上国で生まれたイノベーションが、先進国、グローバルに普及する事例が出始めています。これは「リバース・イノベーション」と呼ばれ、先進国の人々の暮らしにも影響し得る現象として注目されています。