
Salesforce Japan

企業のデジタルトランスフォーメーションを支え、革新に挑戦する「Trailblazer(トレイルブレイザー:先駆者)」をご紹介している本連載。今回ご紹介するTrailblazerは、株式会社MFSのエンジニア、吉川大樹 氏です。
本連載では、Salesforceを活用して革新に挑戦する人々、「Trailblazer(トレイルブレイザー:先駆者)」をご紹介。第1回は株式会社ウフルのみなさん。日々、お客様への提案や自社での活用でSalesforceに触れる機会が多い同社の新卒社員研修に焦点を当てます。
ICTを活用して農作物や酪農における生産効率と安定供給を目指す、「アグリテック(Agritech)」。国内における最新の取り組みについて、事例を交えてわかりやすくご紹介します。
このたび発表された、人工知能(AI)のパワーを提供する 「Salesforce Einstein」。世界でナンバー1を誇るCRMが、この度世界で最もスマートなCRMとなり、Salesforceが提供するすべてのクラウドサービスにインテリジェンスをもたらします。
Sales Cloud Einsteinでは、企業の規模を問わず、営業部門の誰もがAIを利用できるさまざまなソリューションを構築しています。これにより、営業担当者、営業チーム、そして全社が、データから高いレベルでさまざまなインサイトを見つけ出せるほか、商談の成約に役立つさまざまなアクションについてアドバイスを得ることができます。
今回、新たにご紹介するLightning for Outlookは、セールスフォース・ドットコム と Microsoft 社の戦略的パートナーシップにより実現しました。世界シェアトップの CRM と世界最大手メールプラットフォームがタッグを組むことで、営業チーム全体の生産性向上に貢献いたします。
BtoBビジネスを展開する企業で「マーケティングオートメーション(MA)」に対する関心が高まっています。「BtoBマーケティング」でMAが注目されるのはなぜなのでしょうか?
MIT元教授のダニエルキム氏の提唱する成功循環モデル。組織が継続的に成長し結果を出し続ける「グッドサイクル」とは? 関係性の質・思考の質やグッドサイクルとバッドサイクルを図を用いて比較。
セールスフォース・ドットコムは、「Pardot Engagement Studio」の提供開始を発表しました。本機能によって、B2B企業のマーケターはひとつの画面上で1対1のカスタマージャーニーを構築し、ビジュアル化、効果の検証、パフォーマンスの測定を行うことができるようになります。