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Salesforce Japan

新潟県が策定した「新潟県職員デジタル人材育成計画」の一環として、セールスフォース・ジャパンが支援する「DX実践ワークショップ」が実施されました。5つのグループが県民サービスの課題解消に向けたDX施策を発表。その模様をレポートします。

現在、個人ごとにパーソナライズされたシンプルなカスタマーサービスを求める声が広がっています。こうしたニーズに応えるためにAIなどのテクノロジーをどのように活用するのか、現在のトレンドを分析した結果とそこから得たヒントをご紹介します。

生成AIは、マーケティング業務において頼れるデジタルアシスタントです。時間と手間ばかりかかる仕事はAIに任せて、マーケターは自身のキャンペーン成功に集中するためのAI活用法9選をご紹介します。

Trailblazerという言葉を聞いたことはありますか?世界中にいる2,000万人近い仲間と、Salesforceについて学び、助け合いながら成功を目指すグローバルなネットワークである、Trailblazer Community(トレイルブレイザーコミュニティ)について、概要と参加するメリットをご紹介します。

社会環境の変化とともに、自治体が求められることは多様化しています。行政サービスの質の向上や、デジタル活用による産業振興、地域活性化の声に応える上で有効な手立てになるのがSalesforceです。「自治体情報プラットフォーム」として、ステークホルダーの期待に応える行政サービスを素早く提供。データの利活用を加速し、システムコストも削減できます。

今日において、ITリーダーとビジネス部門には、大胆な気候変動対策が求められています。こうした取り組みは、地球のためだけでなく、ビジネスの面でも大いにメリットがあります。73%のITリーダーが気候変動に懸念を持っている中で、ITがどのようにサステナビリティを実現していくのか、その道筋をご紹介します。

昨年プレスリリースで「Pathfinderの募集規模を1000名」と発表し、予告通り昨年から今年にかけて第2期 500名、第3期 500名、計1000名の受講生がPathfinderに参加されました。今年度も2023年11月開講の第4期生募集を開始します。

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