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Tsuyoshi Kimura

author title シニアエディター
My Background

宝島社にてパソコン雑誌の編集者を経て、IT専門紙「週刊BCN」を発行するBCNの記者、編集長を務めた後、NewsPicksに移籍。企業のスポンサードコンテンツを主に制作するBrand DesignでHead of Creativeを務め、2023年9月から現職。Salesforceが発信するコンテンツの企画・制作を担う。

元Apple米本社副社長が語る「AIの民主化」に必要なこと

元Apple米本社副社長が語る「AIの民主化」に必要なこと

生成AIが盛り上がりを見せる中、この分野にビジネスチャンスを感じAIスタートアップが続々と登場している。AIスタートアップを紹介する連載シリーズ、今回はAI InsideのCMOで元Apple米国本社副社長兼日本法人社長の前刀禎明氏に登場いただきました。

「医療分野のNVIDIAを創る」。医用画像×AIで唯一無二のプラットフォーマーに

関心が日増しに高まるAI。この分野の技術競争も激しく、多くのAIスタートアップも登場しています。その中で、医用画像とAIの組み合わせにフォーカスし、唯一無二の存在になろうとチャレンジしているスタートアップに迫ります。

コンタクトセンター 生成AI活用の最前線

【生成AIで約8割工数削減】富士通のSalesforceサポートデスクが挑む顧客体験と生産性の向上

富士通は、Salesforceのカスタマーサービス向け生成AI「Einstein for Service」の採用を決定しました。北米環境で先行検証し、その検証結果を経て今回日本で採用に至りました。机上での試算ではなく、実利用を経た上での採用。事前検証の中身と導入の背景を、紹介します。

【スタートアップの肖像】日本初で紙パックの水を売り出したパイオニアの思考・実行法

【スタートアップの肖像】日本初、紙パックの水を売り出したパイオニアの思考法

社会貢献などを目的に多様なスタートアップが登場する中、Salesforce blogでは未来の日本を背負うようなスタートアップに登場いただき、起業の背景や戦略、テクノロジー活用法を紹介します。今回の登場者は、紙パックウォーターを展開するハバリーズの矢野玲美氏。

【AI対談-後編】AI時代、抑えるべき3つのスキルとセキュリティポイント

【AI対談-後編】AI時代、抑えるべき3つのスキルとセキュリティポイント

企業の生成AI導入を推進するエキスパートである株式会社SHIFT AI 代表取締役の木内翔大氏と、Cynthialy株式会社 代表取締役の國本知里氏に生成AIの進化とトレンドを伺いました。前編に続き、後編をお届けします。

IPOを目指すスタートアップが知っておきたい「投資家の目線」

IPOを目指すスタートアップが知っておきたい「投資家の目線」

スタートアップが成長していくための手段としてIPOがあります。SaaS企業に特化した投資や支援を行うベンチャーキャピタルのALL STAR SAAS FUNDでシニアパートナーを務める湊雅之氏に話をお聞きし、スタートアップリーダーが重視すべき「4つの管理」を紹介します。

プロダクトに「第二の人生」を。土屋鞄が挑むリユースビジネス

2021年4月に現在の「CRAFTCRAFTS」の前身となるプロジェクトを立ち上げ、同年10月から「リユースビジネス」を開始した土屋鞄製造所(以下、土屋鞄)。 この取り組みは、メーカーが二次流通を手掛けている事例として、大きな注目を集めています。なぜ、土屋鞄はリユースビジネスに参入することにしたのでしょうか。そしてその実現にあたって、どのようなハードルを乗り越えて来たのでしょうか。CRAFTCRAFTSのキーパーソンに話をお聞きしました。

「真の平等」に向けて。Salesforceが掲げる「Equality」の現在地

 Salesforceでは、コアバリューの1つとして「平等(Equality=イクオリティ)」を掲げ、すべての社員に平等な機会を提供するように努めています。社会全体でダイバーシティ&インクルージョンへの関心が高まりつつある中、その意義について、セールスフォース・ジャパンでイクオリティを推進する一人、鈴木祥子専務執行役員マーケティング統括本部CMOのコメントを交えて紹介します。

田中教授が分析。「Salesforceが生成AIでアップデートする世界」とは

2023年11月28-29日に開催した「Salesforce World Tour Tokyo 2023」。初日の基調講演には、6年ぶりに会場を訪れた会長兼CEOのマーク・ベニオフが登壇した。 生成AIでビジネスが大きく変わろうとしている今、何を語ったのか。基調講演の主な内容をレポートするとともに、立教大学ビジネススクールの田中道昭教授にこのセッションを分析してもらった。

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