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Salesforceにてビジネス変革の支援をミッションとし、お客様のビジネス課題の分析、業務プロセスやKPIの立案と具体化、導入フェーズにおける新業務プロセスの設計までを支援するビジネスアーキテクト(BA)にフォーカスを置いてお届けします。

ディープフェイクやビッグデータのプライバシー保護問題など、「信頼」をめぐる新たな課題が取り沙汰されています。しかし、これはまだ序の口。10年後にも到来するBeyond 5G/6G時代には、企業は生き残りを賭け「信頼」に向き合うことになるでしょう。

私たちのワークスタイルは、2020年に大きく変わりました。テレワークが日常になり、同僚や顧客とのコミュニケーションにおけるオンライン比率は大きく高まりました。図らずもコロナの副産物として、DXが進展したのです。そして、コロナは長期化の兆しを見せています。可能な限り人との接触を控えて、コロナに打ち克たなければならないとなれば、デジタルを利用し尽くして業務効率を高めていくことは不可欠です。ビービッドの宮坂祐氏の意見を参考に、ウィズコロナ時代のDXについて考えてみましょう。

コロナ危機が始まって半年、突然訪れたDXの本番においては、これまでとは全く異なる視点やアプローチ、ビジネスモデルで事業を自ら変革を起こすことが必要になります。そのような変革を起こす人や企業を当社では「トレイルブレイザー(開拓者)」と呼んでいます。

部下、チーム、組織を「新しい日常」に適応させるための課題とインサイトを紹介するコラムシリーズの一部です。このパンデミックの中で、部下の心理的負担を緩和するために、リーダーとしてどう振る舞うべきか、解説します。

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