人事

Salesforceが米デロイトと共同で開発したDX人材育成プログラム「Pathfinder（パスファインダー）」。2022年の開始から合計で2,000人が受講し、参加者のスキルを高めキャリアを広げています。このほど、2025年6月開講の第7期生募集を開始します。

DX人材にはさまざまなスキルが求められるため、新規採用や外部登用だけではなく、社内育成が必要です。本記事では、DX人材に必要なスキルやリテラシー、確保する方法を解説します。

日々ご活用いただいているSalesforceのプロダクト。私たちもお客様に提供するだけでなく、当然、Salesforceを活用しています。そして、そのノウハウの一部を「Salesforce on Salesforce」と題して公開しています。本記事では、このプログラムの概要とセールスフォース流Salesforceの活用法をご紹介します。

「人材業界×生成AI×CRM」をテーマに行った、パーソルキャリア様との特別対談の内容をご紹介します。

グローバルに躍進を遂げる日立グループの成長は、全世界での緻密な社員教育プログラムに支えられています。日立アカデミーのトップ・迫田雷蔵氏が、大規模なデジタル人財育成とリスキリングの全容を語ります。

Salesforce人材育成といっても、その規模や状況など企業によって様々です。他の企業が何をしているのか気になったことはありませんか？本記事ではSalesforce人材育成に取り組まれている企業の事例をご紹介することでそのヒントをお届けします。