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Salesforceは今年、創業25年を迎えました。創業者のマーク・ベニオフはどんなイノベーションを生み、CRMの世界でNo.1に辿り着いたのか。マークが生んだイノベーションを振り返るとともに、それを生み出すための思考のヒントを解説します。

 Salesforceでは、コアバリューの1つとして「平等(Equality=イクオリティ)」を掲げ、すべての社員に平等な機会を提供するように努めています。社会全体でダイバーシティ&インクルージョンへの関心が高まりつつある中、その意義について、セールスフォース・ジャパンでイクオリティを推進する一人、鈴木祥子専務執行役員マーケティング統括本部CMOのコメントを交えて紹介します。

Salesforceは就業時間、株式、製品のそれぞれ1%を社会に還元する「1-1-1モデル」を全世界で行っており、従業員がボランティア活動に取り組むことを推奨しています。前デジタル大臣 牧島かれん衆議院議員をSalesforce Towerにお招きし、ご講演いただいた中から一部ご紹介させていただきます。

Talent Ecosystemでは、Workforce Developmentプログラムを通じて新しいスキルや知識を習得した人材に活躍の場を提供し、多様な人材がTrailblazerとして輝き活躍できる場をサポートします。この活躍の場を共に創出するのが、Talent Alliance(パートナーシップ)です。

次世代通信技術「6G」の開発が進んでいる中、その概要と技術革新がもたらすビジネス変革について、顧客とのつながりという観点からご説明します。6Gがもたらす新しいビジネスの可能性を探るために、ぜひご覧ください。

Workforce Developmenは、新しい分野の仕事をするために必要なスキルや知識のベースになるものを習得し、受講者の方々のキャリアをアップデートする機会につなげる場です。製品ではなく「仕事に必要なスキルや知識」の習得に軸があるプログラムです。

人生100年時代、STEAM教育、アップスキリング/リスキリングなど、さまざまな言葉で生涯学習について語られる機会が増えました。それらのいずれも、「高等教育機関」が社会の中で新たな役割を持つことに期待を寄せています。その期待に応えるために、高等教育機関にどのような変革が望まれるのでしょうか。

無償でキャリア開発とSalesforceのスキル開発を一貫して支援し、DX人材としてキャリアップすることを目指すPathfinderプログラム。実際にプログラムに参加し、賛同パートナーへの転職が決まったお二方に参加した感想、今後のキャリアイメージなどをお伺いしました

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