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働き方改革の文脈から、従業員満足度の向上や「働きがい」に注目が集まり、それが企業の成長にもつながるという考え方が浸透し始めています。そんな中で起きた新型コロナウイルスのまん延。物理的な距離が取れない中でも社員のモチベーションを高めチームワークを維持する企業もあれば、そうではない企業もあり「コロナ格差」が生じています。 どんな状況下でも、従業員との高いエンゲージメントを維持しながら、従業員にやりがいや働きがいを感じてもらうためには何が必要か。 元はエンジニア、現在は慶應義塾大学で「幸福学」を研究する異色の教授、前野隆司氏に「幸福×経営」と、これからのリーダーが持つべき考え方を伺いました。

近年、危機から立ち直るために必要な最も重要なリーダーシップ特性の1つとしてキーワードになっている「レジリエンス」。チームやクライアント、ステークホルダーが安心して新しい日常に移行できるよう、真のレジリエンスを発揮するためには、まず考え方を変え、2つの戦略に取り組む必要があります。

「これからの当たり前、いわゆるネクストノーマルをどう生きるか」を識者に聞く、人気シリーズ第2弾。今回は、世界のビジネスリーダーたちが実践する「マインドフルネス」について、日本の第一人者荻野淳也氏に伺います。

中小企業が顧客とのつながりを維持するためには、経済とオーディエンスの新しい需要を反映した的確で俊敏な戦略が必要です。この記事では、中小企業がオンライン体験を再考する方法についてご紹介します。

コロナ危機が始まって半年、突然訪れたDXの本番においては、これまでとは全く異なる視点やアプローチ、ビジネスモデルで事業を自ら変革を起こすことが必要になります。そのような変革を起こす人や企業を当社では「トレイルブレイザー(開拓者)」と呼んでいます。

最近、話題にのぼることが多くなった「キャンセルカルチャー」。特にカスタマーサービスに関わる人たちの多くがこの課題に直面しているのではないでしょうか。顧客とのつながりを維持する上で役立つ「感情的知性(EQ)」の重要性について、特にカスタマーサービスの視点から解説します。

新型コロナウイルスの影響で消費行動や習慣はどのように変化したのか。ベビーブーム世代、X世代、ミレニアル世代、Z世代、それぞれの世代ごとに各世代ごとに新しいショッピングの好みやインサイトを紹介します。

部下、チーム、組織を「新しい日常」に適応させるための課題とインサイトを紹介するコラムシリーズの一部です。このパンデミックの中で、部下の心理的負担を緩和するために、リーダーとしてどう振る舞うべきか、解説します。

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