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Salesforceは今年、創業25年を迎えました。創業者のマーク・ベニオフはどんなイノベーションを生み、CRMの世界でNo.1に辿り着いたのか。マークが生んだイノベーションを振り返るとともに、それを生み出すための思考のヒントを解説します。

今日において、ITリーダーとビジネス部門には、大胆な気候変動対策が求められています。こうした取り組みは、地球のためだけでなく、ビジネスの面でも大いにメリットがあります。73%のITリーダーが気候変動に懸念を持っている中で、ITがどのようにサステナビリティを実現していくのか、その道筋をご紹介します。

Salesforceが2022年2月から進めている 「Team Earth」、ご覧になりましたか? Team Earthとは、地球で暮らすすべての人びとのために、より公平で持続可能な未来を創造するムーブメントのこと。私たちが暮らす地球をより良い場所にするために、ともに活動することを呼びかけで、広めていく取り組みです。

Salesforceは1999年の創業当時より、製品の1%、株式の1%、就業時間の1%を活用して社会に貢献する「1-1-1モデル」を実践。その一環として行っている「プロボノ支援」をご紹介します。

2022年、Salesforce Japanは持続可能な未来を拓くための森林保全の取り組み「Salesforce Park Tokyo」プロジェクトを通じて、東京都檜原村に約4,000本を超える植樹を行いました。私たちはこれからも、日本各地における森林保全活動に取り組んでまいります。

2022年9月7日と8日に開催した「中小企業・ スタートアップ経営変革Days」。本稿Day2のレポートでは、元宮崎県知事/前衆議院議員である東国原 氏による中小企業と地方自治体をテーマにした基調講演、そして中小企業が脱炭素やSDGsに取り組むべきメリットやノウハウを考察・討論したクロージングセッションの様子をレポートします!

慈善活動はビジネス戦略の重要な柱になりつつあります。企業の社会貢献活動は、ビジネスを行う上で、また、地域社会を支援する手段として不可欠です。Salesforceでは、「シチズンフィランソロピー」と呼ぶ新しい制度を社内に導入し、従業員主導の社会貢献活動をさらに発展させています。インパクトストーリーをご覧ください。

今年5月、2年半ぶりにダボス会議が開催され、Salesforceからはマーク・ベニオフ、CFOエイミー・ウィーバー、CIOのスザンヌ・ディビアンカなどが参加。持続可能な地球環境とグローバル経済に関する議論のハイライトを紹介します。

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