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Salesforceはビジネスの力で社会や環境にポジティブなインパクトを与える取り組みを創業当初から継続してきました。その具体的な内容を全4回にわたって紹介します。今回は社会貢献「1-1-1モデル」とサステナビリティ戦略、サステナブルなAIの利用と開発に関する取り組みの概要をお伝えします。

企業には自然を保護し再生させる責任があります。この分野のリーダーたちから、ビジネスの基盤を構築するための10のヒントを学びましょう。

Salesforceは今年、創業25年を迎えました。創業者のマーク・ベニオフはどんなイノベーションを生み、CRMの世界でNo.1に辿り着いたのか。マークが生んだイノベーションを振り返るとともに、それを生み出すための思考のヒントを解説します。

今日において、ITリーダーとビジネス部門には、大胆な気候変動対策が求められています。こうした取り組みは、地球のためだけでなく、ビジネスの面でも大いにメリットがあります。73%のITリーダーが気候変動に懸念を持っている中で、ITがどのようにサステナビリティを実現していくのか、その道筋をご紹介します。

Salesforceが2022年2月から進めている 「Team Earth」、ご覧になりましたか? Team Earthとは、地球で暮らすすべての人びとのために、より公平で持続可能な未来を創造するムーブメントのこと。私たちが暮らす地球をより良い場所にするために、ともに活動することを呼びかけで、広めていく取り組みです。

Salesforceは1999年の創業当時より、製品の1%、株式の1%、就業時間の1%を活用して社会に貢献する「1-1-1モデル」を実践。その一環として行っている「プロボノ支援」をご紹介します。

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