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5月30日、欧州最大規模の展示会「HANNOVER MESSE 2022」がドイツのハノーバー国際見本市会場で開幕しました。欧州はすでにアフターコロナに入っていて、開場にマスクをしている人たちは少数派。今年はセッション会場の席数を減らしてオンラインにも力を入れるハイブリッドイベントとして開催されていますが、それでも60か国から2500の出展者を集める世界的な産業展示会として、会場は熱気に包まれています。

セールスフォース・ジャパンの副社長を務め、営業組織の総責任者であり、また自身も「顧客志向」を重視した営業スタイルを貫く古森 茂幹に、強い営業組織づくりや人材育成ノウハウについて聞きました。

近年の外部環境や市場が劇的に変化する中で、組織形成や営業現場においてさまざまな課題を抱える企業の経営層の方々は多いのではないでしょうか。変化にしなやかに対応してお客様の成功に貢献する人材を育て、組織力を高めるためにー。今回は、長年にわたり「カスタマーサクセス」を大切にしながら営業組織を牽引してきたセールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)取締役 副社長 古森 茂幹に、同社 Senior BDRの平島 郁巳が、組織づくりや人材育成のノウハウについて聞きました。

少子高齢化・低成長といった日本を取り巻く環境が厳しくなる中、地方公共団体(以降自治体)においてもDXによる変革は待ったなしの状況です。この環境下で自治体のDXを進め、より良い行政サービスを提供するための方法を考えてみたいと思います。

2022年4月13日と14日の2日間に開催したオンラインイベント「Service Change Makers 一度の機会から生涯のお付き合いへつなぐ至高のサービス体験」。本記事では開催2日目、基調講演を含めた注目の4つのセッションを紹介します

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