時間とコストを顧客満足に変える
フィールドサービス管理ソリューション
フィールドサービス
管理ソリューション
収益にインパクトを与える導入効果!
34%
投資対効果(ROI)
35%
顧客満足度(CSAT)の向上
32%
現場対応スタッフの
生産性の向上
32%
従業員維持率の向上
Salesforce導入後に達成された、カスタマーサクセス指標の平均値
出典:2022年度版カスタマーサクセス指標に関する調査 より。毎年4,700社以上のお客様を対象に、Salesforceの導入によって達成された成果とKPIを調査しています。
出典:2022年度版カスタマーサクセス指標に関する調査 より。毎年4,700社以上のお客様を対象に、Salesforceの導入によって達成された成果とKPIを調査しています。
まだ"紙"を持って現場に行ってませんか?
お客様の現場に出向いて仕事をするフィールドサービス業務。アメリカではすでに約90%がスマホやタブレットなどのモバイル化が進んでいると言われています。それに対し、日本では、いまでも65%が紙の作業指示書で業務を行い、54%の企業がアナログでフィールドサービス管理をしているのだそう。
このデジタル時代、そろそろ紙を捨てて、フィールドサービスのIT化に踏み出しませんか?
紙ゼロのフィールドサービスとは?
あらゆる業界において企業と顧客の接点が多様化し、その関係性の変化が「顧客体験」というあらたな競争原理を生み出しています。そのような中、お客様がいる現場に出向いて業務を行う、顧客接点の最前線である「フィールドサービス」という仕事の重要性がクローズアップされ始めています。
すぐれたフィールドサービスを提供するために必要なことはいたってシンプルです。
「”誰が、何を、どのように、いつ、どこで、誰のために”をしっかり把握する」ただそれだけです。しかし、それは「紙」の管理では実現できません。
デジタル全盛の時代に突入したいま、新しいフィールドサービスに取り組みませんか?
こんなお悩みスマートに解決できます!
[ お悩み例その1 ]
依頼に対して迅速な対応ができない
突発的な要請にも適切な担当者をスピーディーに割り当て可能!サービス担当者のスケジュールや進捗を管理する担当者(作業員割り当て担当者)をITの力で徹底的にサポートします。
作業割り当て担当者向けの管理画面で
リアルタイムなスケジューリングが可能
現場に派遣するサービス担当者の訪問予定や現場の作業の進捗状況などを視覚的にリアルタイムに把握可能。管理・モニタリングが簡単に。
スキルやルールに基づく作業
割り当てが可能
現在地からの移動距離や空き時間、作業内容、担当者のスキルを基に、適切な人に、適切な作業を自動的にスケジューリング。すばやい作業指示が可能に。
[ お悩み例その3 ]
他部門との情報共有にヌケ・モレが多い
お客様の情報を一元的に管理するシステム(CRM)がベースなので、あらゆる情報をその場で確認・アップデート可能。
現場からCRM情報にアクセス
あらかじめ訪問前に顧客情報を把握しておくことで、お客様の状況を把握したコミュニケーションが可能に。
リアルタイムな情報共有が可能
現場で作業報告書が作成できるので、記憶が鮮明なうちにヌケ・モレない作業報告が容易に。お客様からのフィードバックや申し送り事項も、リアルタイムに部署を超えて共有できます。
さまざまなシーンに適応する
フィールドサービス管理ツール
メンテナンス・修理・点検・配送・工事などのイメージが強いフィールドサービス。しかし、“お客様の現場に出向いて行う業務全般”と視点を変えてみると、さまざまなシーンでフィールドサービスマネジメントが活用できることがわかります。
Salesforceのフィールドサービス管理ソリューションは
それぞれの役割に合わせて便利な機能が揃っています
企業内での連携を「顧客満足」と「現場の生産性」に変えるプラットフォーム
問い合わせ窓口担当者向け機能
サービスエージェント:パーソナライズされた的確な指示書を作成
- 購買履歴や問い合わせ履歴など、さまざまな顧客情報を作業指示書に自動的に添付して作成
- 作業に必要となるナレッジやマニュアルを作業指示書に自動で添付し、初回解決を支援
サービス担当者向け機能
サービス担当者:紙文化からの脱却。「モバイルファースト」で初回解決率をアップ!
- ガイド付き作業手順で業務を的確にサポート
- オフラインでも必要な情報にすばやくアクセス
- 移動中、作業中など現場情報をリアルタイムに共有