障害のある人々に平等な機会を
デジタル化が進み、どこでも働ける時代では、テクノロジーへの平等なアクセスとインクルージョンがますます重要になります。持続可能な開発目標(SDGs)の「2030アジェンダ」では、障害が理由で人権や育成プログラムへのアクセスが制限されるべきではないとされています。すべての人があらゆる体験にアクセスできるようになるためには、一人ひとりがリーダーシップを発揮しなければなりません。私たちだけではすべてを解決することはできませんが、常に学び続け、改善を目指すことを約束します。
Salesforceは、私たちの製品やカルチャー、体験があらゆる人にメリットをもたらすと信じています。