プレジデント 兼 最高収益責任者のミゲル・ミラノの顔写真
Salesforce本社のリーダーシップ

ミゲル・ミラノ

プレジデント 兼 最高収益責任者(CRO)

ミゲル・ミラノは、Salesforceのプレジデント 兼 最高収益責任者(CRO)として、Salesforceの製品とサービスのグローバルにおける販売と流通を統括し、カスタマーサクセスを加速させる役割を担っています。

ミラノは2011年から2020年にかけて、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)、ラテンアメリカの国際的な営業組織を統括した後、Salesforceに再入社しました。直近では、Celonisの共同経営者 兼 最高収益責任者として、営業、カスタマーサクセス、パートナー組織を率いていました。それ以前は、オラクルのEMEAエグゼクティブ・マネジメント・チームのメンバーを務めたほか、マッキンゼーやテレフォニカなど、複数の大手グローバル企業でリーダーシップを発揮しました。

ミラノはカタルーニャ工科大学で電気工学の学士号と修士号を、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院でMBAを取得しています。