【建設業界向け】一気通貫で生産性向上を目指す 〜建設業界における営業DXの実践例と成功事例
名称 | 【建設業界向け】一気通貫で生産性向上を目指す 〜建設業界における営業DXの実践例と成功事例 |
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形態 | オンデマンドウェビナー(オンライン録画視聴) |
講師 |
1986年建設省(現国土交通省)入省。国土交通省土地・建設産業局建設業課長、総合政策局政策課長、道路局次長、建設流通政策審議官、都市局長、不動産・建設経済局長、内閣府地方創生推進事務局長等を経て昨年6月退官し、10月より現職。不動産・建設分野のDX促進を目的に本年4月3日に設立された「一般社団法人不動産建設データ活用推進協会」の顧問に就任。
1985年西松建設入社。2004年群馬営業所長、10年営業部長、17年本社建築事業本部執行役員副本部長、21年開発・不動産事業本部兼務、22年より現職。
1988年富士銀行(現みずほ銀行)入社。
技術職として入社して以来、本社と支店で研究開発や技術営業に従事。2014年に本社事業本部営業部長として営業支援システム構築プロジェクトの責任者となり、名刺管理システムSansanを導入して全社に定着させた。研究開発部門である技術本部副本部長を経て、2020年より事業本部副本部長として、設計や技術営業の責任者を務める。2022年、営業支援システムとしてSalesforceを導入。23年4月より現職。
セールスフォース・ジャパンにて、小売・消費財業界及び人材・建設・ホスピタリティー業界などサービス業を統括する業界推進を担当。
セールスフォース・ジャパンにて、プロフェッショナルサービス・TTH部に所属し、建設・不動産のお客様を中心に業界顧客向けのソリューション提案を、Salesforce Platformからマーケティング、インテグレーション、BIまでSalesforce360にて行う。 |
公開日 | 2023年9月7日 (木) 9:00より公開【※配信中※】 |
視聴料 | 無料 |
対象 |
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※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
建設業界においては、生産性向上やDXの課題解決に取り組む事例が多く見られますが、多くは工事現場における取り組みが中心となっています。しかし、営業現場においても、データ管理・活用やDXによる生産性向上が必要不可欠です。 本セミナーでは、営業現場における生産性向上やDXの導入事例を紹介し、建設業界における新たな課題解決の一環として営業現場のデジタル化について考えます。
主催 日刊建設工業新聞
協賛 セールスフォース・ジャパン
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