Why Slack? 導入事例セッション「ビジネス文化がちがう組織を一つにして生産性をあげる方法とは?」
※本ウェビナーは、2024年1月11日に開催されたライブ配信の録画版オンデマンドウェビナーです。
名称 | Why Slack? 導入事例セッション「ビジネス文化がちがう組織を一つにして生産性をあげる方法とは?」 |
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形態 | ウェビナー(オンライン) |
スピーカー |
株式会社GENDA
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日時 | 2024年1月11日 (木) 15:00-16:00 ※録画版をオンデマンド配信中 |
参加費 | 無料 |
対象 | Slackを導入検討されている方 |
※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
※お申し込み後に完了メールが送信されますのでご確認ください。15分経っても受信されない場合は再度お申し込みいただくか、下記のセミナー事務局までご連絡ください。
常に同じメンバーと、同じ仕事の進め方で業務が進むとは限りません。ビジネス状況に応じて、時には他部門との統合や企業統合・買収により、新しいメンバーやこれまでとは異なる方法でビジネスを進める必要が出てくるケースも発生します。
そのような場合には、相互理解を深めるためのコミュニケーション手段を統一し、双方のビジネス風土の理解、情報共有の方法を整えるなど、考えるべきことがたくさんあります。
今回はそのような課題に対して Slack がどのように活用できるか、実際のユーザー企業が具体的な構想から実行した事例を紹介します。別々の組織のナレッジ資産を共有し、価値あるコラボレーションを生み出す世界を一緒に考えてみませんか。
<タイムライン>
15:00 ご挨拶+Slack セッション(15分)
15:15 導入事例1 GENDA(15分)
15:30 導入事例2 ドコモCS(15分)
15:45 パネルトーク + Q&A(15分)
16:00 最後の挨拶
<株式会社GENDA セッション>
急拡大する企業群、GENDA グループでのコミュニケーション基盤統一。導入前後の働きかけから悩みまで。
GENDA グループは 10 社以上からなる企業群です。創業からわずか 6 年での急拡大は、コミュニケーション手段の乱立を招きました。
グループは今後も拡大するという状況で、私たちはコミュニケーションの中核として Slack を採用し、今まさにグループ導入を進めています。
本セッションでは、なぜ Slack かに触れつつ、導入前後の働きかけから悩みまで可能な限りお伝えします。
<株式会社ドコモCS セッション>
組織のノウハウを会社全体の力へ。コールセンターに吹く新しい風!
ドコモグループでは、多くのコールセンター(コンタクトセンター)が日々お客さま対応を行っています。しかし、各センターは取り扱う内容が異なり、且つ専門性が高いため、センター同士の横連携は、あまり実績がありませんでした。
この状況を打開し、互いにより安定して効率的なセンター運営を実現すべく、コールセンターならではの悩み相談などの情報をシェアできるプラットフォームとして Slack を活用しました。Slack により簡単に連携が出来るようになり、今では、センター同士の沢山の交流が生まれ、各センターの業務改善や新たな取り組みの導入などに繋がっています!
組織の壁を越えたコミュニケーション活性化の工夫やノウハウシェアの方法など、多くの企業さまにお役に立てる情報をお伝えします。
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