Salesforce Webinars

コスト増加と人手不足を乗り越える!店舗生産性向上のための最新ソリューション

※本ウェビナーは、2024年12月11日に開催されたライブ配信の録画版オンデマンドウェビナーです。

名称 コスト増加と人手不足を乗り越える!店舗生産性向上のための最新ソリューション
形態 ウェビナー(オンライン)
日時 2024年12月11日 (水) 15:30-16:45
※録画版をオンデマンド配信中
参加費 無料
対象 多店舗展開している小売業界・飲食業界のIT部門、 DX推進部、経営企画、店舗部門の経営層、マネージャー層の方々
※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
※お申し込み後に完了メールが送信されますのでご確認ください。15分経っても受信されない場合は再度お申し込みいただくか、下記のセミナー事務局までご連絡ください。

小売業・飲食業は、インフレによる仕入原価や光熱費の上昇・人手不足に伴う人件費増加など、店舗運営コストが上昇し続けるという大きな課題に直面しています。

さらに、対応すべきツールの増加や人手不足の影響で、店舗スタッフの業務量も増え、負担が増大しています。こうした課題に対応し、生産性向上を目指した新しい店舗運営の在り方が求められています。

本セミナーでは、株式会社丸千代山岡家の田中氏をお招きし、ラーメン山岡家のSV業務の効率化や従業員定着率向上に向けた取り組みについてお話しいただきます。また、Salesforceからは、既存店の強化と店舗生産性向上のためのスタッフ向けソリューションや、本部と店舗が一体となって店舗運営を支えるソリューションについて、デモを交えてご紹介いたします。

講演概要 講演者


事例講演

田中 陽里 氏

株式会社丸千代山岡家
経営企画室 デジタル推進部長
田中 陽里 氏

200ほどの店舗を展開中のラーメンチェーン「丸千代山岡家」にて、IT部門を統括しています。
同社での過去の20年近いキャリアを通じて、インフラからアプリケーションまで垂直統合的に関与して改善活動を行い、IT環境を、原始的な状態から先進的と評価されるまでレベルアップさせてきました。特にパンデミック以降DX推進に軸足を移して活発な改善を行っています。


Salesforce講演

小川 哲

株式会社セールスフォース・ジャパン
インダストリーアドバイザー本部
CX & ロイヤルティ・小売
ディレクター
小川 哲

2006年東京工業大学大学院総合理工学研究科を卒業、17年HEC Parisにて経営学修士(MBA)を修了。06年野村総合研究所に入社し、小売業・サービス業向けのシステム構築、システムコンサル、業務コンサルに従事する。17年からファーストリテイリングにて生産・商品企画における全社DXを推進。19年にセールスフォース・ドットコム(現セールスフォース・ジャパン)に入社し、小売業の専門家として海外事例の調査、対外発表、ソリューション企画などをリード。

栗林 早希

株式会社セールスフォース・ジャパン
広域SE本部 第一ソリューション部 シニアソリューションエンジニア
栗林 早希

新卒でSIerに入社し、金融機関向けのシステム開発プロジェクトのSEとしてキャリアをスタート、その後、ITコンサルタントとして通信業界や小売業のデータ活用推進に従事。現職ではソリューションエンジニアとして、サービスや製造・医療など広い業界のDX推進を支援。

================================

Webセミナー参加に必要な環境につきましてはこちらをご確認ください >>https://www.salesforce.com/jp/events/webinar-sytem-requirements/

================================

【お問い合わせ】
Salesforceセミナー事務局
Email : japanwebinar@salesforce.com

 

Webinar お申込みフォーム

姓を入力してください
名を入力してください
会社名を入力してください
部署名を入力してください
役職をお選びください
有効なメールアドレスを入力してください
有効な電話番号を入力してください
従業員数をお選びください
国を選択してください
以下のすべての開示に同意する。
By registering I confirm that I have read and agree to the Privacy Statement.
選択必須項目です
はい、私の連絡先情報をSalesforce がマーケティング目的のためにスポンサー企業と共有することを許可します。
選択必須項目です