
Salesforceで できる!ビジネスプロセスマネジメント(BPM)
オンデマンドウェビナー
名称 | Salesforceで できる!ビジネスプロセスマネジメント(BPM) |
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形態 | オンデマンドウェビナー(オンライン録画視聴) |
講師 | 株式会社セールスフォース・ジャパン
執行役員 ソリューション統括本部 通信・メディア・サービス本部 本部長 秋葉 健 ![]() 株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 通信・メディア・サービス本部 通信ソリューション部 シニアアカウントソリューションエンジニア 井出 真緒 ![]() |
公開日 | 2025年2月27日 (木) 9:00より公開 |
視聴料 | 無料 |
対象 |
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※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
加速度的に変化を続けるビジネス環境において、企業の業務プロセスを最適化し、効率化を図るための手段として、ビジネスプロセスマネジメント(BPM、ビジネスプロセス管理)が注目を集めています。
ビジネスプロセス管理ツール選定にあたり、「ビジネスプロセスマネジメントのツールを導入したいけど、これ以上、新しいツールは増やしたくない」「タスクに加えて、システム間連携も自動化させたい」「分析、データ活用も行いたい」。そうお考えの方にお勧めしたいのが、Salesforceでビジネスプロセス管理を行う方法です。
本Webinarでは、Salesforceを活用して、作業ガイドで実施すべきタスクや入力すべき項目をナビゲートしながら、業務プロセスを標準化し、業務の効率化と品質の向上を実現させる具体的な手法をデモを交えながらご紹介します。
Salesforceのビジネスプロセスマネジメント3つの利点:
- 業務基盤/情報の一元管理:業務に必要な情報やコミュニケーションを集約します。進捗はSalesforce画面で報告すれば資料作成も不要。また社内外のコミュニケーションの証跡も残せるため、プロジェクト完了後の振り返りも簡単に実施できるようになります
- 自動化:ワークフローを用いてレビュープロセスにおけるタスクの割り当てを自動化することで、ハブとなる担当者の負荷を削減します。システム間連携の自動化にも対応します。ワークフローを用いてレビュープロセスにおけるタスクの割り当てを自動化することで、ハブとなる担当者の負荷を削減します。また、システム間連携の自動化にも対応します
- データ活用:Salesforceに蓄積された情報をレポート・ダッシュボード機能を用いて可視化することで、レビュープロセスの進捗やボトルネックとなる箇所を把握し、業務改善へつなげます
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【お問い合わせ】
Salesforce セミナー事務局
Email : japanwebinar@salesforce.com