
データドリブン営業 事例に学ぶデータを活用した売上向上術
名称 | データドリブン営業 事例に学ぶデータを活用した売上向上術 |
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形態 | ウェビナー(オンライン) |
日時 | 2025年4月22日(火) 14:00 - 15:30 |
参加費 | 無料 |
対象 |
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※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
※お申し込み後に完了メールが送信されますのでご確認ください。15分経っても受信されない場合は再度お申し込みいただくか、下記のセミナー事務局までご連絡ください。
日々の企業活動を継続する上で欠かせない営業活動。一方で、AIの登場によって、営業に割く人員の削減や日頃の工数をどれだけ削減出来るかも重要になっています。そこで注目されていることの一つがデータを活用した営業活動です。
データドリブン営業では、旧来「勘と経験と度胸」と言われ、個々の営業担当者の力量に任せられていた部分を、CRMやテーブルツールに入力をされたデータを元に分析を行うことで、個人やチームの状況を可視化することで、成功パターンと失敗パターン、全体、チームや個人の課題を洗い出して、改善を図ることができます。この数字活用により、最適な人員配置や工数の削減が可能となり、日々のお客様との向き合いに注力でき、企業全体の売上向上を狙うことが出来ます。
本ウェビナーでは、Tableauを活用してデータドリブンな営業活動を実現されている企業並びに弊社製品を自社製品に組み込んで、データドリブンな営業活動を支援しながら自社の売上最大化を目指されているご担当者の方々から、具体的な日頃の活用方法についてご紹介を頂きます。
アジェンダ | 講演者 |
第1講義 みずほ銀行の海外トランザクションバンキング営業を支えるデータ活用 みずほ銀行では、トランザクションバンキング分野でデータ活用を開始し、顧客の取引データを可視化してキャッシュフローを把握することで顧客理解が進み、営業活動の高度化を実現しています。本セッションでは、なぜTableauを選定したのか、そして、海外28拠点・1300名以上がTableauを利用してどのようにデータドリブン営業を実現しているか、ダッシュボードの事例も交えてご紹介します。 | 株式会社みずほ銀行 |
第2講義 小売チェーンにおける実験・実践と分析から導く収益拡大サイクルの構築 小売業において、データを活用した販売戦略の最適化はもはや必須の課題と言えます。本講演では、テスト店舗における販売価格や商品配置の調整が売上に与える影響を分析し、成功した施策を他店舗へ展開することで確度の高い収益のスケールアップを実現するプロセスを解説します。データを基にしたアクションを実行して効果検証を行い、継続的に成果を拡大するための手法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。 | 株式会社グッデイ |
第3講義 ニップンにおける売上効率を最大化するためのデータ活用の仕組みづくりについて 現在当社ではSDX推進プロジェクトチームでデータ活用の推進を図っています。基幹やDWHとの直接連携は今後構想していくところですが、直ぐに取り組めてビジネスメリットが出るところから積極的に着手して進めているところです。ここ数年で業務用・家庭用営業、マーケティング領域で業務適用してきており、開発・工場・物流でも一部導入できてきております。取り組み全体を通しての狙いや業務毎の現在状況をご紹介し、今後の展望についても触れさせていただきます。 | ![]() 株式会社ニップン |
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