教育現場にチーム力を
校務DXのあるべき姿
校務効率化と生徒一人ひとりにあわせた学びを実現
デジタルの力を活用した「次世代校務DX」のニーズが急速に高まっています。 今後は、「学習者中心」の考え方のもと、 学校環境の再構築とテクノロジーの導入を通じ、 業務効率向上と児童生徒一人ひとりに合わせた学びを実現する必要があります。 本ebookではSalesforceを活用した「次世代校務DX」で、教育現場の業務改革をどのように統合的に実現できるかご紹介します。
目次
- なぜ今、教育現場で業務改革が必要なのか?
- コア校務以外の新しい業務が効率化や生産性向上のネックに
- 教育現場の“困りごと”を解決する次世代校務DXへの3つの観点5テーマ
- 児童生徒を中心にした各種情報を「信頼できる唯一の情報源」に
- あらゆるステークホルダーと適切なコラボレーション
- 高いセキュリティと柔軟な権限設定で働き方改革と安心安全な学校を両立
- 校務系・学習系・その他のデータ連携で教室と職員室の壁を取り除く
- 数値をわかりやすくビジュアル化して“データドリブン”な教育現場へ変革するSaaSによる柔軟性のある標準化でコストを抑制しつつ万が一に備える
- 教育をめぐる幅広いステークホルダーを子どもたちの未来を見据えた“真のチーム”へ
- 創業時から続く「1-1-1モデル」日本の教育業界はサステナブルパートナー