新・BtoB営業の基本
売れる企業はすでに実践している
本当は難しくないマーケティングオートメーション(MA)の使い方
売れる企業の営業はMAを活用して業務を効率化している
BtoBビジネスにおいては、獲得した顧客のうち、すでに購買検討に至らない割合は約75%ほどと言われています。
そのため、一度接点をもった顧客を継続的にフォローをし、検討度合いの高まった瞬間を正確に把握することが受注につながる鍵となります。
人(営業担当)とテクノロジー(MA)で役割分担をすることで、目の前の案件対応と将来の案件発掘を検知する仕組みを両立し、売り上げ成長を実現することができます。
Salesforceが提供するMA:Account Engagementのご紹介
ここではMAの概要を分かりやすくおまとめした10分動画に加え、MAを活用して効率化できる代表的な営業シーンを4つご紹介します。ぜひお役立てください。
- 営業を強くする マーケティングオートメーション(約10分)
- 新規リードの対応の仕方 (約4分)
- 展示会・ウェビナー対応の仕方 (約7分)
- 休眠顧客・失注リードの掘り起こし方 (約5分)
- 既存顧客に対するクロスセル・アップセルの仕方 (約5分)