究極のBtoBマーケティングと言われるABMとは?
ABM(アカウントベースドマーケティング)とは、近年日本でも注目が高まっている最先端のマーケティング手法です。
BtoBマーケティングの草分け的存在であるシンフォニーマーケティングの庭山一郎氏は、ABMを「企業全体で顧客情報を統合し、マーケティングと営業の連携によって、定義されたターゲットアカウントからの売上最大化を目指す戦略的マーケティング」と定義しています。
日本のBtoBマーケティングは米国などに比べて15年遅れていると言われています。それにもかかわらず、日本は世界でもっとも早くABMが根付く土壌があると庭山氏は言います。ABMは日本企業にとって、BtoBマーケティングを成功に導く光明となる可能性が高いのです。
MAやSFAなどのツールを活用して、ターゲットアカウントからの売上を最大化するABMの実践方法をご紹介します。
<ABMの7つのステップ>
01 経営戦略としてのABMの採用
02 データマネジメント
03 デマンドセンターとADRの設置
04 SFA (営業支援)
05 MA(マーケティングオートメーション)
06 PRM (パートナー関係管理)
07 ANALYTICS(分析)
01 経営戦略としてのABMの採用
02 データマネジメント
03 デマンドセンターとADRの設置
04 SFA (営業支援)
05 MA(マーケティングオートメーション)
06 PRM (パートナー関係管理)
07 ANALYTICS(分析)
特別鼎談
日本企業がABMに
本気で取り組むべき理由
本eBookでは、ABM実践のための7つのポイントを、シンフォニーマーケティング株式会社 代表取締役 庭山一郎氏の知見を基に解説。
庭山氏とセールスフォース・ドットコムの田崎純一郎、秋津望歩を交えた特別鼎談も収録しています。
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