現場が変わる！営業DX
受発注業務デジタル化のすすめ

働き方改革やDX推進などで、営業の生産性向上や業務効率化は大幅に向上しています。

一方、受発注業務においては、顧客からの注文をいまだEメール、FAX、電話などで営業が対応しており、本業である提案活動に十分な時間を割けないという悩みを抱える企業が多いのも現実です。

「B2B Commerceで営業の生産性を劇的に向上 〜 伝票ではなく顧客と向き合う 〜」ウェビナーでは、B2B Commerceで受発注業務をデジタル化し、顧客がECサイトからセルフサービスで24時間注文できる環境を整えることで得られる様々な利点について解説します。


■ 特におすすめの方：

• 製造業、小売業
• CDO、CIO、経営企画、DX推進部門、情報システム、営業部門、物流カスタマーサービス、サプライチェーン企画など

■ 受発注業務のデジタル化とB2B Commerceで得られる利点：

• 営業の伝票処理作業を削減し、案件を生み出すための提案活動に注力
• 発注書送付・到着確認の⼿間や⼈為的ミス（誤認識、伝達ミスなど）が削減
• リアルタイムな状況管理や情報共有が可能
• ペーパーレス化によるコスト削減：電子帳簿保存法に対応し、紙の発注書や納品書、検収書等をなくせるため、ペーパーレス化を実現。FAX通信料等のコストも削減
• 24時間いつでも自身のタイミングで発注できるため、顧客満足度が向上
• CRM一体型のB2B ECプラットフォーム：Sales Cloud, Account Engagement, Service Cloudとの高い親和性により、信頼できる唯一の情報源（SSOT）を構築し、営業活動全般を支援
• 迅速なプラットフォーム開発