Marketing AIのアイコンを持ち、マーケティングオートメーションのインターフェースの前に立つAstro。

マーケティングオートメーション(MA)

世界No.1のCRMと、AI搭載のマーケティングオートメーション(MA)ツールを組み合わせて、ブランド認知の強化、クロスチャネルのカスタマージャーニー、マーケティングの規模拡大を実現しましょう。

パーソナライズしたジャーニーをあらゆる顧客接点で提供

Marketing Cloud Engagement

チャネル間で顧客関係を構築する、パーソナライズされた無限のジャーニーを作成します。

Journey Builderのダッシュボードの画像。

コンテンツを1か所に統合して、効率的な編集、タグ付け、フィルタリングを実現します。

Content Builderのダッシュボード。

キャンペーンを拡大し加入者の体験を向上させる、魅力的なメールを配信します。

ストリーミングサービス向けの、パーソナライズされたメールオファーの画像

顧客がいる場所に応じた関連性の高いモバイルメッセージをリアルタイムで送信します。

プロモーション用のWhatsAppメッセージの画像。
Journey Builderのダッシュボードの画像。
Content Builderのダッシュボード。
ストリーミングサービス向けの、パーソナライズされたメールオファーの画像
プロモーション用のWhatsAppメッセージの画像。

マーケティングとセールスの連携で、成長を加速

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)

動的でパーソナライズされたメールジャーニーとランディングページを、コーディングをすることなくマウス操作で構築し、適切な場所とタイミングでリードを獲得します。

ランディングページの画像例

マーケティングスタックを接続することで、ウェビナーやイベントの登録、アンケートの送信、SMS送信を、自動化されたジャーニーでトリガーします。

Account Engagementに組み込まれたクロスチャネルジャーニーの視覚的な例

データにもとづくインサイトにより、リードや取引先のスコアリングから臆測を排除します。CRMやSlackで見込み客の関心がもっとも高まったときにセールスに知らせます。

Einstein Scoringのダッシュボードの画像。

各チャネルがどのように認知度を高めているかをAIを活用したインサイトで把握し、すべてのバイヤーステージでの成約を支援します。

属性データの画像。
ランディングページの画像例
Account Engagementに組み込まれたクロスチャネルジャーニーの視覚的な例
Einstein Scoringのダッシュボードの画像。
属性データの画像。

パートナーアプリの導入やエキスパートとの連携を通じて、MAの活用を進めませんか?

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よくある質問

マーケティングオートメーションソフトウェアは、キャンペーン管理を合理化し、チャネル横断的に見込み客や顧客を効率的にエンゲージするプラットフォームです。これにより企業は、オーディエンスのセグメント化、エンゲージメントの追跡、マーケティングチームと営業チームの連携によるリードの育成、ワークフローの自動化が可能になり、効率の向上、パーソナライズされた顧客体験、ROIの向上を実現できます。

マーケティングオートメーションとは?

マーケティングオートメーションソフトウェアは、さまざまなマーケティングタスクやプロセスを自動化し、合理化することで機能します。その一部を以下にご紹介します。 

  1. リードの育成と管理
  2. オーディエンスのセグメント化とターゲティング
  3. チャネル全体でのシームレスなカスタマージャーニー
  4. ワークフローの自動化
  5.  アナリティクスとレポート作成

マーケティングオートメーションソフトウェアは、リード獲得、メールマーケティング、リードの育成、行動追跡、レポート作成などのマーケティングタスクを自動化します。プロセスの合理化、パーソナライズされたメッセージ配信、リードの育成、キャンペーン効果の測定により、時間を節約し、エンゲージメントとコンバージョン率を向上させます。

適切なマーケティングオートメーションソフトウェアは、顧客と見込み客のあらゆるクロスチャネルエンゲージメントを効率的かつ大規模につなげることができるものでなければなりません。また、マーケティングチームと営業チームの連携にも役立つ必要があります。その他に考慮すべき点として、ベンダーの評判、拡張性、使いやすさ、価値実現までの時間、サポート、価格設定、将来のロードマップの調整などがあります。

マーケティングオートメーションソフトウェアは、マーケティングタスクの合理化、リードの育成、マーケティングチームと営業チームの連携、効率の向上など、ビジネスに大きなメリットをもたらします。これにより、ターゲットを絞ったキャンペーン、パーソナライズされたメッセージ、クロスチャネルのカスタマージャーニー、ROI追跡の向上が可能となります。マーケティング活動を拡大し、顧客エンゲージメントを強化したいとお考えの場合は、マーケティングオートメーションソフトウェアを強くお勧めします。

いいえ、CRMソフトウェアは営業チームが使用するもので、顧客データや顧客との関係の管理に重点を置いていますが、マーケティングオートメーションソフトウェアはマーケティングチームが活用するもので、マーケティングタスクを自動化します。企業は、CRMとマーケティングオートメーションを統合することで、顧客管理を強化し、共有データに基づいてパーソナライズされたマーケティングキャンペーンを実施することができます。