Skip to Content
Skip to Footer

Salesforce、2025年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングで第5位に

Great Place to Work Japan

株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下、Salesforce)は、Great Place To Work® Institute Japan(以下 GPTW Japan)の調査による、2025年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング大規模部門(従業員1,000名以上)において第5位に選出されました。

GPTW Japanが実施する調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデル”に基づく従業員向けと企業向けの2種類のアンケートで構成され、これらを世界共通の基準で評価し、ランキングを決定しています。30年間のデータに裏付けされた方法論を用いて評価を行うGPTWの認定・ランキング制度は、企業における採用ブランディングやIR・人的資本開示の目的で広く活用されています。

今回Salesforceは、会社独自の福利厚生が充実しており、従業員の働きやすさに配慮されている点や、何か特別なことがあれば祝い合うことも多く、仕事に行くことが楽しみであると感じている従業員が多い点などが特に評価されました。

Salesforceは、AIのリーディングカンパニーとして、従業員を最初の顧客と位置づけ、自律型AIエージェントAgentforceをはじめとする最新テクノロジーを業務で体験できる環境を提供しています。また、TrailheadやBaseCamp等の豊富な学習プラットフォームや社内の各種リソースを検索できる環境を構築しており、従業員がAIイノベーションの最前線に立ちながらスキルを向上させ、生産性を高め、コラボレーションを深めることができるよう支援しています。

テクノロジーの進化による社会の変化が速い中、多様性に富んだ従業員が一丸となって社会において新たな価値を創造できるよう、引き続き、従業員の声に耳を傾けながら、一人ひとりが活き活きと働ける組織作りに励んでまいります。
Great Place To Work® Institute Japanについて
Great Place To Work® Institute は、約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい(エンゲージメント)を調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして発表している世界的な調査機関です。Great Place To Work® Institute Japanは日本における「働きがいのある会社」の普及を目指し、2007年にスタートしました。日本における「働きがいのある会社」ランキングの発表は今回(2025年)で19回目の発表となります。調査に加え、各種研修やワークショップ等のサービスも展開し、日本で「働きがいのある会社」づくりの支援を行っています。
http://www.hatarakigai.info

本記事、または公式に言及されている未提供のサービスや機能は現在利用できないものであり、予定通りに、または全く提供されない可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能に基づいて購入をご判断くださいますようお願いいたします。