




AIエージェントを活用した生産性の向上をひとつのビジネスの基本システムで完結
使いやすくパーソナライズされたエクスペリエンスで、チームのワークフローを常に円滑に。全員の仕事がはかどります。従業員はコラボレーション、専用の生産性ツール、直感的に使用できる安全なAIとエージェントをいつでも仕事に利用できます。

アプリ、AIエージェント、プロセスにまたがる作業を連携
すべての仕事をSlackで行いましょう。2,600を超えるすぐに使えるインテグレーション、カスタムアプリ、サードパーティーエージェントがここに集結。ノーコードワークフローの自動化により、チームは重要な仕事に集中できます。

データと会話を結びつけるSalesforceチャンネル
AIを利用して、チームの足並みを揃え、情報のギャップを埋め、より深いインサイトを獲得しましょう。Salesforceチャンネルは、CRMと会話データをSalesforceとSlackで直接統合します。そのため、顧客を中心に据えて行動できるようになります。
会話を離れることなく、SalesforceとSlackをつなぐ
チームで作業中の環境に顧客データを取り込めます。世界No.1のAI搭載CRMと、世界で特に愛用されているビジネスの基本システムを横並びで活用できます。






SlackとSalesforceで仕事の進め方が新しい形に進化
Slackからあらゆる事業部門の成長を促進
ユースケースを活用し、プロセスを効率化、手間を減らして、全員の効率を向上させましょう。営業、サービス、マーケティング、財務、IT、人事の各チームが、目標やマイルストーンを達成するためにSlackを活用しています。

Slackは、「IDC MarketScape: Worldwide Team Collaboration 2024ベンダー評価」でリーダーに選出されました
私たちのチームでは、Shipt社の業務が大きな効果を発揮できるようにさまざまな用途にSlackを使用しています。イノベーションもコラボレーションもリアルタイムで行える点を非常に重宝しています。
Chayse Porter氏IT担当シニアディレクター, Shipt社
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Slackに関するよくある質問
SlackはAI、データ、顧客管理(CRM)を駆使して組織が持つ可能性を最大限に引き出すAI搭載の業務用プラットフォームです。Slackの用途はチャットやビデオでのコラボレーションにとどまりません。あらゆるプロセスをノーコードで自動化する、関連データやナレッジを見つけて共有する、信頼性の高い柔軟なプラットフォームでAIを利用するなど、さまざまな面でチームを支えます。
SalesforceはSlackの親会社であり、Salesforce Cloud製品に特化した、40を超えるSalesforceネイティブとSlackとの連携機能をご用意しています。Slackとの連携でもっとも人気のあるSalesforce製品は、Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudになります。
SlackはSalesforceクラウドに統合されています。SlackはSalesforceの標準サブスクリプションには含まれていない、アドオン製品です。Slackの入手方法は、料金プランからご確認ください。
SlackはIT部門の大幅な介入やシステム統合を必要とせず、企業がプロセスを変革できるよう支援します。Slackを使用するお客様からは、チームの生産性と営業チームの成約率が向上し、カスタマーサービスチームでは問題解決の時間を短縮できたという声が寄せられています。SlackのAIは、日常業務の中でAIを安全に導入できる信頼性の高い場所を企業に提供しています。
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