AIの活用で、生産性を大幅アップ
業務の自動化を簡単に進められます。単純な作業はもちろん、複雑な作業も、Slack AIですばやくスマートに処理。インテリジェントに生産性向上を実現するSlackなら、ただのチャットやビデオ通話にとどまらない、新しい形のコラボレーションや仕事の進め方ができるでしょう。
AIと自動化で業務効率を向上
ドラッグ&ドロップ方式のワークフロービルダーで、誰もが簡単にコードを書かずに、日常業務を自動化できます。2,600以上の連携可能なアプリを活用して、仕事に役立つワークフローや自動化機能をSlack内に構築可能。チャンネルやスレッドに関するまとめをSlack AIで生成することもでき、Slackの信頼性の高いプラットフォームですべてが完結します。
データとナレッジを共有し、検索性を強化
メールでの煩雑なやり取りから卒業しましょう。Slackなら、トピック別のチャンネルに関係者だけを集めて、円滑に会話が進められます。チャンネルを使って会話とデータを集約すれば、AI検索で必要な情報をすぐに見つけることが可能。Slack内で直に情報を整理、共有することで、これまでとは違う仕事の進め方ができるでしょう。
どこでも、誰とでもコラボレーション
Slackなら、ミーティングを調整する手間もありません。Slackハドルミーティングでは、誰とでもすぐに音声通話やビデオ通話を開始し、画面共有、描画、マークアップを使ったコラボレーションができます。会話の内容を短いビデオクリップに録画しておけば、その場にいない人への情報共有も簡単です。さらに、Slackコネクトを使って顧客や外部パートナーと安全につながり、プロジェクトをスピーディに進めることも可能です。
Slack Platformで最新テクノロジーに対応
SlackはAIにも対応。カスタムソリューションを柔軟に導入できるだけでなく、高度なセキュリティを組み込んだ信頼性の高い環境のなかで、さまざまな生成AIツールを利用できます。より自由な開発がしたい場合は、Slack APIがおすすめ。モジュール式の再利用可能なコンポーネントを使って、カスタムアプリやワークフローを作成し、Slackに組み込むことができます。
Why Slack?【⭐️初心者向け】
オンデマンドウェビナー Why Slack?【⭐️初心者向け】セッションでは、「Slack チャンネル」の仕組みや効果的な使い方、メールなどのコミュニケーション方法とどう違うのか、など、Slack の基礎を中心に理解を深めていただける内容をお届けします。
『The State of Work 2023』レポートに見る、生産性向上のカギ
Slackでは"現場の生の声”をチャンネルにいる誰もがそのまま見ることができます。これによって小さな改善のアイデアが集積され、経営判断や意思決定にも役立てられる重要な場とすることができています。
小野 和俊 氏CREDIT SAISON, 取締役 (兼)専務執行役員 CTO(兼)CIO
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よくある質問
Slackは、顧客を第一に考えるカスタマーカンパニーのためのプロダクティビティプラットフォームです。CRM、 AI、データを活用して、組織の可能性を最大化します。チャットや動画を利用したコラボレーションだけでなく、ノーコードでのプロセス自動化、状況に合ったデータやナレッジの検索と共有、AIを利用したコミュニケーションなどを、信頼性の高い柔軟な会話プラットフォーム上で実現できます。
Slackはチームの働き方を根本から変革し、ビジネス成果に重きを置く新たな生産プロセスを実現します。人、ツール、データを1か所にまとめることで、チームのパフォーマンスを最大限に引き出します。Slackでは、さまざまな人をつなぐ最新のチャット型ツールを通じて、誰でも簡単に自動化やAIの機能を利用し、チャンネル内の会話やコンテンツだけでなく、連携アプリのデータも含めた幅広い情報のなかから、求める答えをすばやく入手できます。
SalesforceはSlackの親会社です。Salesforceの各種クラウド製品のために、SalesforceとSlackをつなぐネイティブな連携機能が40種類以上作られています。特によく使われているのが、Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudとの連携機能です。
SlackはSalesforceの標準サブスクリプションには含まれないアドオン製品で、Salesforceの各種クラウドと連携する形で動作します。Slackの利用をご希望の場合は、価格プランをご確認ください。
Slackのようなプロダクティビティプラットフォームを利用すると、業務プロセスの変革が簡単になり、大規模な社内開発やシステムインテグレーションの必要がなくなります。Slackはさまざまな部門の生産性を高め、営業チームでは成約率の向上、カスタマーサービスチームでは平均対応時間の短縮を実現します。
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