![](https://wp.sfdcdigital.com/en-us/wp-content/uploads/sites/4/2023/06/marquee-BG.jpg?w=1024)
![](https://wp.sfdcdigital.com/en-us/wp-content/uploads/sites/4/2023/06/marquee-BG-mobile.jpg?w=731)
![契約書の送信手順を示すアプリケーションウィンドウ](https://wp.sfdcdigital.com/en-us/wp-content/uploads/sites/4/2023/06/teams-IT.jpg?w=1024)
IT部門向けのSlack
生産性を向上させて、迅速かつ安全にイノベーションを起こします。
- チームやパートナーとの情報共有、柔軟な働き方の支援、一般的な問い合わせの自動化を実現
- チームのワークフローに連携したアプリケーションを組み込み、画面遷移を減らし、エンゲージメントをよりシンプルに
- あらゆる通信を保護し、セキュリティ問題をすみやかに減少させ、フィッシングやソーシャルエンジニアリングを防止
![開発者に向けた自動アラートを表示したアプリケーションウィンドウ](https://wp.sfdcdigital.com/en-us/wp-content/uploads/sites/4/2023/06/teams-engineering.png?w=1024)
開発部門向けのSlack
高品質の製品を短期間で開発・リリースします。
- DevOpsツール、チーム、プロセスをまとめる、連携・自動化されたワークフロー
- ITサービス管理(ITSM)と監視ツールを用いた自動インシデント対応、迷わないトラブルシューティング、タイムスタンプ付きの監査証跡を使用してすみやかにインシデントを解決
- 画面遷移の低減、リアルタイムの非同期通信、ノーコードの自動化機能で開発者の生産性を向上
Slackがあれば、Salesforce内のレコード情報を軸にしてすばやくコラボレーションすることができます。2つを併用することで、営業サイクルを平均で15~20%短縮できました"
Nolan Frazier氏企業・地域販売担当ディレクター, Procore社
部門別Slackに関するよくある質問
Slackは、あらゆる組織の部門横断的なチームや意思決定者同士のコラボレーションを、シームレスでスピーディなものにすることで、チームスポーツのように団結した営業を行えるようにします。Sales CloudとSlackの連携機能があれば、Slackのワークフローやコラボレーションの中にSales CRMのデータを直接取り込むことができます。
はい。カスタマーサービスチームは問題解決にかかる時間を26%削減しています*。Service CloudとSlackの連携機能があれば、サービス組織でスウォーミング機能を活用し、適切なエキスパートと協力しながらすみやかに問題を解決できるようになります。そのため、顧客にとっても問題解決にかかる時間が短縮されます。
*出典:『Salesforceの2023年度Customer Success指標調査に関するグローバルレポート』
プロジェクト専用のチャンネル、チーム、キャンペーンにMarketing Cloudのインサイトとデータを連携することで、マーケティング部門はすみやかに計画を実行に移し、営業部門とのコラボレーションを改善することができます。
Slackを使えばIT部門と開発者の作業が簡素化され、生産性が向上します。SalesforceとSlackプラットフォームにあるツールを連携させることで、既存の技術スタックの価値は高まり、チームで話し合った内容も一元化されます。