サービスチーム向けSlack
事務作業の手間が減り、顧客対応に使える時間を増えます。
- サービス対応の生産性を高め、エキスパートとの連携を容易にし、問い合わせや問題をスムーズに解決
- 業務フローを自動化し、ナレッジを一元化して新人エージェントの研修期間を短縮
- Slackコネクトを通じて、重要な顧客、パートナー、取引業者をSlackに招き、専用の安全な環境内で手厚いサポートを提供
マーケティングチーム向けSlack
チームを1つにまとめ、市場展開までの期間を短縮します。
- ワークフローを自動化してキャンペーンの効率を高め、より効果のある施策を優先的に進めるための戦略を立案
- 製品やサービスに関わる全ての関係者や関連する会話、ツール、インサイトを1か所に集約し、市場展開に向けた活動の連携と統一を強化
- 社内外のチームをリアルタイムで安全に連携させ、パートナーシップを深めてROIを向上
ITチーム向けSlack
生産性を高め、仕事環境の革新をすばやく、安全に実現します。
- チームやパートナーと情報を共有し、柔軟な働き方をサポートし、よくある依頼への対応を自動化
- チームのワークフローにアプリを組み込んで画面の切り替えを減らし、人やアプリとの連携が容易な環境を提供
- あらゆる通信を保護し、セキュリティリスクをすばやく軽減して、フィッシングやソーシャルエンジニアリングを防止
開発チーム向けSlack
より良い製品を短期間で開発、提供することが可能に。
- 連携機能と自動化されたワークフローで、DevOpsツール、チーム、プロセスを一元化
- ITサービス管理(ITSM)とモニタリングツールによる自動インシデント対応、スムーズなトラブルシューティング、タイムスタンプ付きの監査履歴を利用して、インシデントを効率よく解決
- コンテキストの切り替えを減らしながら、リアルタイムの非同期通信やノーコードの自動化によって、開発者の生産性を向上
Slackがあれば、Salesforceの記録システムを軸にしてすばやくコラボレーションすることができます。2つを併用することで、営業サイクルを平均で15~20%短縮できました"
Nolan Frazier氏企業・地域販売担当ディレクター, Procore社
よくある質問
Slackは、部門間や意思決定者同士のシームレスなコラボレーションを可能にし、チームでの営業活動を促進します。Sales CloudとSlackの連携機能により、Slack内の業務フローやコラボレーションでセールスCRMのデータを直に操作できます。
はい。Slackを活用することでカスタマーサービスチームの問題解決にかかる時間が26%減少する*というデータがあります。Service CloudとSlackの連携により、問い合わせ内容に詳しいエキスパートをすばやく見つけ、協力しながら問題を解決(スウォーミング)することができます。常に最適な人材が解決に当たるので、顧客を待たせる時間も短くなります。
*出典:Salesforceのカスタマーサクセスに関する指標(2023年度版)グローバルレポート
Marketing CloudのデータとインサイトをSlackのプロジェクト、チーム、キャンペーン別チャンネルと結び付けることで、マーケティング計画をすみやかに実行し、営業とのコラボレーションをスムーズに展開できるようになります。
Slackを使えば、IT担当者や開発者の作業がシンプルになり、生産性が向上します。SalesforceとSlackの組み合わせによって、既存の技術スタックの価値を高め、チームの意見を効率よくまとめられます。