仕事をもっとスマートに、スピーディに
作業に適した人と必要なデータを、1つのプラットフォーム上で結び付けます。
公開または非公開で情報を共有
目的に合わせてチャンネルを使えます。
現場のナレッジを共有し、適切な意思決定を行って、最適な担当者が必要なデータをもとに作業を進行。
プロジェクトの進み具合や共同作業の状況をすぐに把握することができます。
今後の計画や次のステップに向けてチームの意見を調整するために、過去の作業や意思決定の詳しい状況を収集できます。
社内のナレッジからインサイトを取得
AIで検索性能を大幅強化しました。
あらゆる作業をSlackに集めることで、すべての従業員の業務をスマートに効率化。
社内に蓄積されたアイデア、専門知識、経験をリアルタイムに活用できます。
クリックするだけで使えるフィルターと強力なコマンドで、目的の情報をすばやく見つけ出せるので、データを探し回る無駄をなくせます。
ナレッジを行動に変換
Canvasを使ってみませんか。
リッチメディア、ファイル、リアルタイムのCRMデータなどを1つの画面に整理して、コンテンツとしてまとめることができます。
Canvasに自動化されたアクションを組み込めば、簡単に処理を実行できます。
Canvasに埋め込まれたデータとアプリを使い、画面を切り替えることなく、すぐにアクションを実行しましょう。
Slackとの組み合わせで、世界No.1 CRMの価値を最大化
つながりとコラボレーション
パートナーや顧客をSlackに招き、直接やり取りすることで、社内外の連携を強化。
Slack Platform
安全で柔軟性に優れ、誰でも手軽に使えるプラットフォームで、生産性を向上。
当社ではSlackを中心にスピード感を持ってコラボレーションを進めているので、お客様との関係構築には欠かせない存在です。日常的にSlackを使用しています。
Brad Lightcap氏COO, Open AI社
パートナーアプリの導入やエキスパートとの連携を通じて、Slackの活用を進めませんか?
無料の学習コンテンツTrailheadで、新たなスキルを学びましょう
生産性に関する最新トレンドやインサイト、話題を紹介
よくある質問
ナレッジ共有プラットフォームとは、従業員の専門知識、システム内のデータ、企業の記録を保管する場所です。チャンネルやCanvasなどのSlack機能を利用することで、業務上のナレッジが検索可能になり、議事録やプロジェクトの最新状況などの情報を見つけやすくなります。
ナレッジを共有するには、まず全関係者がSlackを使い、トピックごとに整理されたチャンネルに参加する必要があります。これらのチャンネルは、チーム全体の作業状況をすばやく把握するのに役立ちます。状況を可視化することで透明性と柔軟性が向上し、的確な意思決定によって業務をスムーズに進行できます。
Slackを利用するお客様の86%*が、Slackの導入でナレッジ共有が簡単になったと回答しています。ナレッジを一元化しておけば、担当者の異動や退職があっても簡単にアクセスでき、貴重な情報がメールの山に埋もれることはなくなります。
* 出典:Forrester社、『The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams Report』
ナレッジ共有によって生産性が高まり、ビジネス成果が向上します。Slackを利用することで、迅速な顧客対応や契約獲得に必要な社内情報をすぐに入手し、売上の拡大につなげられます。