チャット、オンライン会議を超えた便利さ
設定いらずの高機能ツールを使ってチームの連帯を強め、手軽で楽しいコラボレーションを実現します。
デジタルでも、オフィスのような感覚
リアルタイムのSlackハドルミーティングなら、どこにいてもすぐに集まれます。
音声やビデオ通話ですぐにつながり、画面を共有。どこにいても仕事を効率よく進められます。
ハドルミーティング中に共有したリンク、ドキュメント、メッセージを自動で保存。後からの見直しも可能です。
楽しい絵文字、背景、エフェクトを使って、共同作業を和やかに進行。
効率的な情報共有で、時間の無駄を削減
録画されたクリップを使えば、楽にしかも正確に情報を伝達できます。
ビデオ、音声、画面録画などの形で、重要な情報をチームに直接伝達。
クリップの視聴や作成は、いつでも都合の良いときに。リアルタイムで対応する必要はありません。
クリップの早回し再生、スロー再生、文字起こしの読み上げ、字幕表示などに対応し、仕事場でも外出先でも視聴できます。
外部とのやり取りにもSlackを利用
Slackコネクトで、つながりをさらに広げられます。
Slackのワークフロー、コンテキスト、絵文字を使って、メールやショートメッセージでは難しい、細やかなやり取りを通してお客様との関係を深めましょう。
Slackを使って直接やり取りを行うことで、外部のパートナーともチームの一員かのように連携して、協力しあうことができます。
エンタープライズレベルのセキュリティ機能とコンプライアンス基準に即したワークフローで、共同作業の安全性を確保。
Slackとの組み合わせで、世界No.1 CRMの価値を最大化
Slack Platform
安全で柔軟性に優れ、誰でも手軽に使えるプラットフォームで、生産性を向上。
2019年に当社が合併した後、全社にわたり展開された初めての技術ツールがSlackでした。どの部署で働いている相手にもSlackで連絡を取ることができます。私たちのコラボレーション、コミュニティ、プロジェクト、社内でのコミュニケーション、そして文化。そのすべての中心をSlackが担っています。
Sheetal Saha氏プロダクトマネジメントコラボレーション担当ディレクター, Paramount社
パートナーアプリの導入やエキスパートとの連携を通じて、Slackの活用を進めませんか?
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生産性に関する最新トレンドやインサイト、話題を紹介
よくある質問
多くの企業で採用されている、チャットやビデオ会議に特化した基本的なコラボレーションツールとは異なり、Slackはチームのつながり強化と生産性向上に重きを置いています。アプリの連携、予約投稿、ビデオ会議、ファイル共有、録画メッセージなど、さまざまな機能が用意されています。
リアルタイムの反応を必要としない非同期のやり取りによって、さまざまな場所に分散するメンバー同士のコラボレーションが容易になります。Slackの予約投稿機能は、時差のある地域のメンバーに情報を共有する際に役立ちます。チャンネル内の投稿は誰でも閲覧できるため、メンバーが後から情報を確認し、仕事の続きを進めることができます。Slack内での情報共有に便利なもう1つの手段が、短い音声や動画を記録したクリップです。クリップは各メンバーがそれぞれ都合の良いときに再生できるため、時間を合わせる必要がなくなります。
ハドルミーティングを利用すれば、Slackの環境内でチームメンバーとの打ち合わせができます。ビデオや音声でやり取りしながら、コンテンツを共有し、気持ちを絵文字で表現し、仕事仲間とのつながりを構築できます。ハドルミーティング中に共有した情報は終了時にSlackに保存されるため、後から見直せます。
Slackは、職場でのさまざまな関係作りに役立ちます。業務上のコラボレーションに使うだけでなく、趣味やペット、ソーシャルイベントなど、共通の関心事について話すチャンネルを作成することも。さらに、Slackの予約投稿などの機能を利用して相手のタイムゾーンに配慮したメッセージを送信し、他地域のメンバーとの交流に役立てるという使い方もあります。