Self-Serviceの価格
この機能では、ヘルプの表示、アカウント情報へのアクセス、他の顧客との協力ができます。
ビジネスニーズに最適なエディションを選択
はじめにService Cloudのエディションを選んでください。一部のエディションには、すぐに使えるSelf-Service機能が含まれています。その他のエディションの場合、記載の価格でSelf-Serviceを簡単に追加できます。
Customer Community
顧客をコミュニティ、ポータルなどとつなげる
ログイン1回につき240円、またはメンバー1人につき600円
(年間契約)
- 認証済みポータル
- カスタマーコミュニティ
Customer Community+
高度な接続機能を備えた複雑なポータルを提供
ログイン1回につき720円、またはメンバー1人につき1,800円
(年間契約)
- 認証済みポータル
- 高度な共有と自動化
このエディションは年間契約が必要です。このページは情報提供のみを目的としており、変更される場合があります。詳細な価格情報については、営業担当者にお問い合わせください。
各種エディションと主要機能の比較
関連アプリやアドオンでService Cloudの効果をさらに発揮
次に、最適なSuccess Planを選びましょう
リソース、ガイダンス、テクニカルサポートを備えたSuccess Planを、3種類のプランでご用意。Salesforceを最大限に活用し、AI時代の到来に向けたデータ準備にご利用いただけます。お客様のビジネスにぜひお役立てください。
Standard Success Plan
常時利用可能なセルフガイドリソースで、貴社を成功へと導きます。
すべてのライセンスに含まれます
- ナレッジ記事、各種ドキュメント、Trailheadへのアクセス
- グローバルなTrailblazerコミュニティ
Premier Success Plan
エキスパートによるガイダンスと迅速なサポートで力強いスタートを切り、ビジネスを成長させましょう。
該当するライセンス料の30%
- エキスパートによるガイダンスと製品に関するトレーニング
- 状態チェックと推奨事項
- 業務の停止につながる問題に対して24時間365日のサポートを提供
- Unlimited Editionとのバンドル
Signature Success Plan
プロアクティブなパートナーシップとパーソナライズされたエクスペリエンスで、Salesforceから最大限の価値を引き出しましょう。
弊社営業担当者までお問い合わせください。
- 専任のカスタマーサクセスマネージャー
- カスタマーサクセススコア
- プロアクティブなモニタリングと主要イベント管理
- 年中無休24時間体制の最速のサポート応答時間
適切なエキスパートとアプリで、AIの有効活用に向けた手順を確認しましょう
Professional ServiceとSalesforce認定パートナーは、データ活用の導入に関するサービスや、AIを活用した長期的な成功をお約束するサービスを提供いたします。お客様固有のビジネスニーズに応じて、いずれかまたは両方に取り組むことで、ROIを最大化できます。
Professional Service
Salesforceのサービスを活用して、価値の迅速な提供と自立した企業運営を実現しましょう。
よくある質問（FAQ）
Salesforce Self-Service用に購入できるユーザーライセンスは2つあります。Customer Communityライセンスの料金は、ログインあたり2ドルまたはメンバーあたり月額5ドルです。Customer Community+ライセンスの料金は、ログインあたり6ドルまたはメンバーあたり月額15ドルです。
多くの場合、Salesforce製品は外部アプリケーションやシステムと直接連携することが可能なため、貴社のデータを接続できます。データソースがオンプレミスであるなど、お使いのアプリケーションやシステムがインテグレーションに対応していない場合は、MuleSoftのライセンス購入、弊社インテグレーションパートナーの活用、さらにAppExchangeのアプリ利用などのオプションをご検討いただけます。ご使用のSalesforce製品に最適な統合ソリューションについては、営業担当者にご相談ください。
Salesforceでは、お客様のためにさまざまなアドバイザリープラン、導入プラン、サポートプランをご用意しています。詳しくは、Success Cloudでご確認ください。
Salesforce製品のほとんどは年間契約ですが、Salesforceサブスクリプションには契約期間が異なるものもございます。お使いの製品のお支払いや請求のオプションについては弊社営業担当者にご確認ください。
コミュニティのユーザー数がわかっている場合や、頻繁に利用されている場合は、メンバーを選択することが最適です。コミュニティのユーザー数が未定な場合や、頻繁に利用されていない場合は、ログインを選択することが最適です。
