Slackと生成AIの組み合わせで、業務フローを一新しましょう。
詳細はこちら >手数を減らして、生産性を向上
Slackでタスクを自動化してアプリを連携させれば、仕事がもっと快適に進みます。
あらゆる業務に自動化を適用
ワークフロービルダーを使ってみませんか?
Slackのワークフローの80%*は、チーム内の面倒な作業を省力化するために開発者以外のユーザーが構築したもの。
*出典:Salesforceのカスタマーサクセスに関する指標(2023年度版)グローバルレポート
最新情報の共有など、毎日行う作業を自動化し、承認やフィードバックのプロセスを合理化できます。
チームの生産性向上のために、既存のワークフローを構成しているモジュール式のパーツをコピーして再利用可能。
いつものアプリをつなげて、さらに使いやすく
アプリの連携を進めましょう。
カレンダーからWorkdayまで、あらゆるアプリを自動連携し、アクションと通知をSlackに集約します。
ChatGPTやClaudeなど、Slackエコステムが提供する多様なAIのなかから、目的に合ったものを選べます。
さまざまなアプリを業務フローと連携させれば、技術スタック全体の利用率が向上し、ROIの改善など付加的な効果も生まれます。
面倒なプロセスを自動化
ローコードのSlackアプリをお試しください。
ワークフローとアプリを直に結び付けて、無駄な手間を減らし、従業員が生産的な活動に使える時間を増やします。
回答の検索、リマインダーの共有、ステータスの更新などを助けるローコードのボットを開発すれば、業務の負荷を軽減に役立ちます。
絵文字、ワークフロー、クイック応答に対応したシンプルなトリガーを構築し、Slack だけでなく他のアプリの生産性向上にも活用。
Slackとの組み合わせで、世界No.1 CRMの価値を最大化
つながりとコラボレーション
パートナーや顧客をSlackに招き、直接やり取りすることで、社内外の連携を強化。
Slack Platform
安全で柔軟性に優れ、誰でも手軽に使えるプラットフォームで、生産性を向上。
SalesforceとSlackの併用は、できる限り自動化すること、そして異なる部門間の関係者が優れた意思決定をすみやかに行えるようにするという、2つの重要項目に取り組む上で効果的です。
Sheryl Anderson氏デジタルワークプレイスおよびソリューション担当マネージャー, Rivian社
パートナーアプリの導入やエキスパートとの連携を通じて、Slackの活用を進めませんか?
無料の学習コンテンツTrailheadで、新たなスキルを学びましょう
生産性に関する最新トレンドやインサイト、話題を紹介
よくある質問
Slackの自動化機能は、あらゆる業務部門のパフォーマンス向上に役立ちます。SlackのAI対応ワークフローを活用すれば、毎週の情報共有や承認などの事務処理を自動化し、浮いた時間をより戦略的、生産的な仕事に当てることができます。
Slackのワークフローは、自動化プロセスの中心になる機能です。さまざまなノーコードやローコードの手法を使って簡単に作成できます。ワークフローはスクラム作業の管理や、セールスとサービスの連携による顧客満足度向上の取り組みなど、いろいろな場面で利用できます。
Slackは、SalesforceのCustomer 360ソリューションを含む、2,600以上のアプリと連携しています。この連携を通じて、どの業務部門でも顧客データやインサイトを有効に活用できます。Slack App Directory(英語)から、さまざまな部門で使うエンタープライズアプリをワンクリックで連携可能です。
約1万8,000人の従業員が回答した2023年版の『The State of Work』調査レポートによると、AIを使っている従業員は高い生産性を示す可能性が90%高く、その一方で、効率化のためにAIツールを活用している企業は27%にとどまります。SlackのAI戦略は、企業が培ってきたナレッジと生成AIを組み合わせて、生産性の向上や意思決定に活かすことを目指しています。